ハーブの知識を深めたいならオススメ。役立つ資格をご紹介
心やからだに様々な良い効果があることから注目を集めているハーブ。
ハーブの香りやエキスを使用した商品は、化粧品から食品まで本当にいろいろ目にする機会が多くなりました。リラクゼーションや美容のために利用される以外にも、最近では医療や介護の現場にもハーブの持つ効果が用いられていたりもします。また、実際に家庭菜園で育てたハーブを料理に利用するなど、その用途は多種多様。ハーブは私たちの生活のごく身近にあるものです。 気づいたらハーブの魅力にどっぷりとはまってしまっていた…… なんていうこともあるのではないでしょうか?
そんなハーブをもっと有効活用したいという思いから、ハーブに関連する資格取得を目指す人も増えているようです。 そこで、ハーブの資格にはどのようなものがあるのかをご紹介いたします。
ハーブの資格とは?
ハーブの資格は国家資格ではなく、いくつかの民間団体が認定を行っています。その団体ごとに資格の内容が3~4種類ほど用意されていて、現在ざっと確認できるだけでも20種類以上もの資格が優に存在しています。各団体で、それぞれ資格の名前は違っても、よく見ると内容が似ているものもあります。
どうやって選ぶのが良いのか? 気になるところですよね。 なるべく失敗はしないためにも、何のために資格を取るのか、目的をはっきりしておくことが大切です。趣味を追求したい、美容と健康に役立てたい、接客業をしていて、お客様にアドバイスできる知識を持ちたいなど。その目的によって、どの資格が活用できるのか違ってくるはずです。
どんな資格があるの?
資格認定を行っている4つの団体を抜粋して、それぞれの簡単な内容についてご紹介いたします。
日本ハーブセラピスト協会 http://www.herbtherapist.jp/
ハーブの基礎知識からハーブティーの知識を深めたい、ハーブティーサロンを開業したいという人向けに普及活動なども行っています。 ハーブ検定2級・1級ではハーブの楽しみ方、ハーブティーの知識などを身につけ、検定後、更にプロフェッショナルな資格を目指す、といった内容です。
日本ハーブ振興協会 http://www.npo-nha.jp/
初心者からハーブアドバイザーを目指す人に。将来的にスクール運営したいと考える人に申請制度もあります。 初心者向けの日本ハーブ検定とメンタルハーブ検定の2種類に加え、それぞれ内容の異なる5種類の資格認定制度を実施。資格の内容はハーブの正しい使用法、料理、芳香などに分かれています。
ジャパンハーブソサエティー http://www.npo-jhs.jp/
ハーブを取り入れた生活、さまざまな楽しみ方をはじめ、ハーブの指導者も育成しています。 インストラクター初級からマスターまで5種類の資格認定があります。
日本メディカルハーブ協会 http://www.medicalherb.or.jp/
メディカルハーブとは、病気の予防や、健康維持をサポートする効果をもったハーブのことを言います。 メディカルハーブの基礎知識から植物療法について、ハーブを化学の視点をもって理解する他、医療の知識も含めて深くまで学べる内容になっています。予防医学でのハーブを学びたい人、介護や医療の現場で活用したい人にもおすすめです。 日常的に役立つ2種類の検定試験と更に専門性を養う4種類の資格試験があります。

知識を深めて日常のエッセンスに
ハーブの資格認定は、ここにご紹介している以外にもまだまだあります。 資格取得を目指す人の中には、1種類だけでは物足りない人も珍しくはないようです。ハーブをとことん極めたい人には、あえて難易度の高い資格を目指すのも、やりがいを感じられて良いかも知れませんね。
個人的な趣味に活用する場合も、仕事に役立てたい場合も、ハーブの持つ効能やハーブの活用法を知っていれば、きっといろいろと役にたつはず! あなたもハーブの知識を深めて生活に役立ててみませんか?
