体の中からお肌を癒やす?美容と相性のよいハーブティー
ハーブが持つとされる力を効率よく取り入れることができるハーブティー。
リラックスに役立つだけでなく、美容にとっても良いと言われています。
毎日、ホッとひと休みの時間にハーブティーを飲むだけで、お肌や体を良い方向でキープできるのだとしたら、飽きっぽい人でもきっと続けられるのではないでしょうか?
ハーブは種類によって持っている性質が異なるので、その日の体調に合わせて選ぶことが大切なのですが、種類が豊富すぎて、どれを選んでいいのやら……。
そんな方のために、目的別におすすめのハーブティーをご紹介します。
美肌・美白をサポートしてほしい
ローズヒップ
お肌のケアには欠かせないとされるビタミンCが、レモンの10倍も含まれています。
本来ビタミンCは熱に弱いものですが、ローズヒップのビタミンCはリコピンにより保護されているため壊れにいので、暖かいお茶でも安心して楽しめます。
その他ビタミンA、B、D、E、Kも多く含んでいるため、飲む美容液とも言われているほどです。日焼けやシミになりにくい身体を維持するためにもオススメです。
便秘による肌荒れが気になるなら
カモミール
ホッとする香りからストレスやメンタル面の安定に役立つとされているカモミール。
古くから世界各地で胃腸の炎症に対しての民間療法としても飲まれてきました。
便秘に大切なのは、まずストレス過敏になってしまった胃腸を落ち着かせ、気分もリラックスさせること。
ハーブティーとしての製品もたくさん販売されていますので、排便しやすい状態に体調を整えるためのサポート役としてみてはいかがでしょう。

タンポポ
老廃物を肝臓や腎臓が排除するのを助けると言われています。水分代謝を促すイソクエルシトリンが含まれるため、むくみに対する民間療法でも使用されるようです。
体調は悪くないが肌荒れが気になる
マリーゴールド
古くから体内の毒素を排出するデトックス作用があるとされています。合わせて皮膚の新陳代謝を補う力があると言われています。
マリーゴールドのハーブティーは飲み終わったら食べることもできるため、より積極的な摂取も可能です。
眠れないことが、お肌に出るのが心配
パッションフラワー
日本で時計草として馴染みのある花の仲間です。
緊張や不安な気持ちのときに役立つと考えられています。そのため、ストレスによる不眠や、頭痛などのほかにも、あらゆるメンタル的な悩みがある人に向いています。
とくに寝付きが悪い人にはおすすめです。
ラベンダー
心身をリラックスさせる香りで、ストレスを感じやすい人や、気分にムラのある人におすすめ。
緊張がほぐれるとすれば、眠る前にラベンダーティーを飲むと安眠できるかもしれません。
むくみが気になるなら
ジュニパーベリー
肉料理をするとき、におい消しのスパイスとして利用したり、お酒のジンの香り付けとして使われたりしています。
身体に溜まった老廃物を排出するデトックスによいとされ、ヨーロッパでは利尿作用から膀胱炎や泌尿器系に対しての薬草となっています。
冷え性改善なら
ジンジャー
さまざまなコマーシャルで生姜パワー
と言われるように、血行促進、新陳代謝、発汗を促し、身体を温めてくれる食材です。
ローズマリー
消臭や殺菌作用があるとされ、西洋料理に欠かせなくなっているハーブです。血行を促す1.8シネオールという物質が多く含まれているので、冷え性や肩こり、むくみでお悩みの人は試してみてはいかがでしょう。怠さに負けない身体づくりに。
注意すべき点もあることを忘れないで
ハーブの種類や体質によっては、副作用やアレルギーなどが出てしまうことも考えられます。薬を服用中の方は飲み合わせで薬の効果に影響してしまう場合もあるので、十分注意が必要です。また、妊娠中の方は避けたいものも何種類かあります。
そして、自分の身体が健康だと思っていても、様々な効能があるハーブを飲むことで変化がないか、きちんと見極めることも大切です。
